使い続ける方法を考えてみる ~モノへの感謝の気持ち~
2019年 02月 06日
昨日は立春にふさわしく、暖房いらずのお天気に、
家中の窓を開け、また新しい風を入れました。
特に、2階はブラインド無しでは、過ごせない程の日差しで、
ふわふわといい気持ちになって、ここから離れられなくなりました。
ここは、就活が終わった長女と、
高校受験が終わった末っ子の女子部屋。
今では、この部屋で勉強することがなくなり、
リラックスモードに模様替え。
モノが少なくスッキリしているので、
私にとっても、心和む空間なのです。
この模様替えで新しく仲間入りした、unicoのソファ。
この度、リビングからお引越ししてきました。
↓ ↓ ↓
このunicoのソファ、
実は、私がリメイクしたモノなのです。
合皮は劣化が早いと覚悟していましたが、
家族の好きな位置に置いてあったことと、
このベンチ型が座りやすかったのか、
この1台だけが、傷んでしまいました。
このソファに、
娘たちが選んだ布で、カバーを作りました。
ドット好きな娘たちの部屋は、白とブラウン系で、
まとめると決めているらしいのです。
確かに、ブラウンのドットが馴染んで、
女子部屋がちょっとおしゃれになりました。
劣化しても、使い続ける方法を考える、
それも、愛着が湧いたモノへの感謝の気持ちです。
nonly
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by minotake0530
| 2019-02-06 00:10
| 身の丈インテリア
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