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不動産屋さんが調べてくれる当たり前の事




購入した中古住宅の裏手に、賃貸マンションが建設されるようで
建設計画の説明会の案内が届きました。

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しかし、私たちは何も慌てません。

それは『バイヤーズエージェントの段取り力』でも触れましたが
すでに、バイヤーズエージェントから『いつか建つのではないか?』という
お話しをうかがっていたからです。

そういったことも含めて私たちは納得した上で、この物件を購入していた訳です。






我が家のバイヤーズエージェントは、
一般的には『不動産屋さん』と呼ばれている方なのですが、
購入前にいろいろな事を調べてくださいました。
しかし、それは、どの不動産屋さんでも当たり前のことなのか?

何をどこまで調べてくれることが、当たり前なのか?
正直、今も分かりません。

ただ、私たちは、たくさんの情報をいただけたことで、
安心、納得して購入できた事は確かです。






たとえば

①都市計画道路の有無と用途地域の変更について
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将来、すぐ近く、あるいは敷地上に大通りができる計画がないか、
それに伴い用途地域の変更がないかなどの調査。
用途地域は、簡単に言えば、そこに建てられる建物の大きさや用途に関する制限です。

我が家から、約25mのところに都市計画道路の計画決定がされています。
道路が整備された場合には、騒音・振動が生じることや、用途地域の変更等があることを調べてくださいました。






②ライフラインの埋設位置と現地でのマンホール(マス)位置の照合

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地中に埋まっているガス、水道、下水道などの管が隣地を通過していないかの確認。
水道局にある図面は、必ずしも正確な位置を表している訳ではないので、
“マス”の位置を確認し、隣地に入っていないかを確認してくださいました。
土を掘り返したわけではないので、
これで100%越境なしということが断言できるわけではないのですが、
可能な範囲で調べて下さいました。



③洪水ハザードマップ
洪水ハザードマップ(東京都建設局)
浸水予測地域に指定されていないかを確認しました。

我が家は問題ありませんでした。



④2m接道の確認
不動産屋さんが調べてくれる当たり前の事_e0343145_208322.jpg

ご存じのように、我が家は旗竿地です。
(詳しくはあえて旗竿地をご覧ください。)

旗竿地の場合には、直径2mの球体が道路からコロコロ転がして
敷地の旗の部分まで行かなければ再建築不可になります。
つまり、竿部分に関しては、
部分的にでも2mを下回ってはいけないという意味だそうです。
実際には測量士の方が測量してくださったのですが、
何か間違いがあってはいけないので、
結構しつこく「間違いなく2mあるか」を測量士に確認してくださったそうです。






⑤土壌汚染対策法に基づく要措置区域・形質変更時要届け出区域一覧、
現存する有害物質使用特定事業場等
土壌汚染対策法に基づく要措置区域・形質変更時要届出区域
インターネットで確認することができます。

存在も知りませんでした。(笑)






ここまでは、当たり前に調べて下さることだと推測するのですが
まだまだ徹底して調べてくださいました。

ちょっと長くなりますので、この続きは次回。




nonly


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by minotake0530 | 2015-08-30 20:59 | 中古住宅 選び方・チェックポイント | Trackback | Comments(0)

東京で築60年の中古住宅を購入しました。身の丈の暮らしと中古住宅との付き合い方をお話しできればと思います。


by nonly
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