物件探しをしながら『好き』を写真で残しましょう
2015年 10月 02日
そう簡単に出てくる訳がありません。
そんな、停滞気味の時こそ、おススメ!
『好き』を写真で残しましょう。
よく、『リノベーション要望書を作る』ということを聞きますが、
私的には文章では伝わりにくいと思うのです。
中古物件購入がほぼ決まると、
中古物件購入がほぼ決まると、
契約する前からインスペクションのお願いもあり、
工務店さんとの打ち合わせが慌ただしくはじまります。
その時に、自分たちの『好き』が伝えられたら、
その時に、自分たちの『好き』が伝えられたら、
話がスムーズに進めることができると思うのです。
我が家のドアは全てT氏こだわりのオリジナルドアになっています。
我が家のドアは全てT氏こだわりのオリジナルドアになっています。
この写真、とても参考になったそうです。
トイレや洗面所のイメージファイル
住宅のことなら全て、写真で『好き』、
できれば『苦手』もファイリングしておくことをお薦めいたします。
中古住宅によって個性もあるので、全ては叶わないと思いますが、
中古住宅によって個性もあるので、全ては叶わないと思いますが、
このフォトファイルを参考にフォークアーキテクチャーT氏が、
出来る限りの範囲で私たちの生活に合わせて造って下さいました。感謝!
そして、フォトファイルにすると、
そして、フォトファイルにすると、
家族の中でも、『えーそれがいいの~』とか
『これ、かっこいいね』などと、家族間でもイメージが違ったりすることも分かりました。
停滞気味な時こそ、
『これ、かっこいいね』などと、家族間でもイメージが違ったりすることも分かりました。
停滞気味な時こそ、
未来の我が家のために、ご家族で『好き』を探すのもいいかもしれません。
ちなみに、我が家で一番ブーイングを受けた発言は、
ちなみに、我が家で一番ブーイングを受けた発言は、
『2階に小さな洗面台があったらいいね』と話していた時に、
『2階の洗面台は、お湯が出なくていいよね』という主人の発言でした。
ちゃんと話しといて、よかった。(^^;
ちゃんと話しといて、よかった。(^^;
by minotake0530
| 2015-10-02 14:07
| 中古住宅 工夫・変更・こだわり
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