アレルギーと腰痛持ちのソファ選び
2015年 12月 08日
あまりこだわりのない主人が主張するには訳があります。

そして、主人は腰痛持ちです。
花粉症は当然のことながら、
ハウスダスト、ダニ、動物など、それぞれに有りと有らゆるアレルギーがあります。
ですから、デザインばかりにこだわっていられないのが本音なのです。
ですから、ショールームにもかなり足を運びました。
そこで、たくさん質問させていただいて、実際に触れてみたことで、
私たちの納得いくソファ選びをすることができたので、
ですから、デザインばかりにこだわっていられないのが本音なのです。
ですから、ショールームにもかなり足を運びました。
そこで、たくさん質問させていただいて、実際に触れてみたことで、
私たちの納得いくソファ選びをすることができたので、
お話したいと思います。
ソファの素材には、『布』『革』『合皮』の三つがあります。
・布張り(ファブリック)
水物をこぼすと大変。
ほこりやダニが付きやすい。
洗濯できて衛生的だが、簡単には洗えない。
種類が多い。
・革張り
丈夫で耐久性が高い。
水や汗で劣化する。
匂いが独特。
価格が高い。
・合皮(合成皮革 ごうせいひかく)
劣化が早く寿命が短い。
水にも汚れにも強い。
①布製は、勧められませんでした。
アレルギーの話をすると、
カタログやホームページで気に入ったソファを選び、
ソファの素材には、『布』『革』『合皮』の三つがあります。
・布張り(ファブリック)
水物をこぼすと大変。
ほこりやダニが付きやすい。
洗濯できて衛生的だが、簡単には洗えない。
種類が多い。
・革張り
丈夫で耐久性が高い。
水や汗で劣化する。
匂いが独特。
価格が高い。
・合皮(合成皮革 ごうせいひかく)
劣化が早く寿命が短い。
水にも汚れにも強い。
本革のような味わいはない。
革よりはリーズナブル。
このことをふまえて、以下のような理由で、ソファを選びました。
革よりはリーズナブル。
このことをふまえて、以下のような理由で、ソファを選びました。
①布製は、勧められませんでした。
アレルギーの話をすると、
どのショールームも布製は勧められませんでした。
やはり、ダニやほこりが溜まりやすく、お手入れが大変。
一番種類も多い布製ですが、諦めることにしました。
②素材のメンテナンスを知る。
あまり手入れが大変だと、
②素材のメンテナンスを知る。
あまり手入れが大変だと、
日々の生活でストレスになるので避けたいと思っていました。
布製は、洗うことができるものが増えてはいますが、大変な作業です。
なるべく水や汚れに強いものと考えると合皮。
でも、小さい子供もいないし、そう汚れないから・・・と、
なるべく水や汚れに強いものと考えると合皮。
でも、小さい子供もいないし、そう汚れないから・・・と、
本革の味のある感じが捨てきれないでいました。
革か合皮で迷います。
③必ず座ってみる。
これも好みですが、腰痛持ちには、柔らかく沈むソファは向いていませんでした。
そして、高さの低いソファも、立ち上がるときに負担がかかります。
ソファの高さがあり、固めのものを探すことにしました。
実は、もう一つ、アレルギー体質にも腰痛にも関係ないのですが、
『サイズの検証』は、おススメです。
革か合皮で迷います。
③必ず座ってみる。
これも好みですが、腰痛持ちには、柔らかく沈むソファは向いていませんでした。
そして、高さの低いソファも、立ち上がるときに負担がかかります。
ソファの高さがあり、固めのものを探すことにしました。
実は、もう一つ、アレルギー体質にも腰痛にも関係ないのですが、
『サイズの検証』は、おススメです。
カタログやホームページで気に入ったソファを選び、
実物をショールームに見に行くと、想像以上に大きく感じます。
by minotake0530
| 2015-12-08 19:52
| 身の丈インテリア
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