受け継がれるビンテージ品とのコラボレーション
2016年 08月 14日
今時、こんな窓ガラス、珍しくなりましたね。
リノベーションする際『新しいモノに変えてもいいよ。』
と言ってくれた主人には感謝していますが、
私には、残しておきたいモノの1つでした。
日本板硝子製『からたち』
昭和40年代、玄関や台所などでよく使用されていた昭和型板ガラス。
今では、廃盤になってしまいました。
受け継ぐことも大切にしたいので、あえて残してもらい、
祖母から譲り受けた『すずむし風鈴』を吊るすことにしました。
(詳しくは『夏の準備 ~風鈴のメンテナンス~』をお読みください。)
ここで使用するのは、もちろん!ビンテージの折れ釘です。
受け継ぐもの同士。
私たちの生活を豊かにしてくれることに感謝しています。
受け継ぐもの同士。
私たちの生活を豊かにしてくれることに感謝しています。
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atelier-mi at 2016-08-16 22:28
こんばんは
兎のしっぽと申します
リノベーションがどんなふうに進んでいくのかしらと楽しみに読ませていただいてます
受け継いでいくこと大切ですよね
これからもちょくちょくお邪魔させていただきます
よろしくお願いいたします
兎のしっぽと申します
リノベーションがどんなふうに進んでいくのかしらと楽しみに読ませていただいてます
受け継いでいくこと大切ですよね
これからもちょくちょくお邪魔させていただきます
よろしくお願いいたします
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minotake0530 at 2016-08-18 14:30
兎のしっぽさん
ご丁寧なメッセージ、ありがとうございます。
そうですね、無理をせず、自分たちの生活を好きな形で整えられたらいいと思っています。
華やかなブログではありませんが、豊かなブログを心がけて参りますので、いつでもお立ち寄りくださいね。
私も、また寄らせてもらいますね♡
ご丁寧なメッセージ、ありがとうございます。
そうですね、無理をせず、自分たちの生活を好きな形で整えられたらいいと思っています。
華やかなブログではありませんが、豊かなブログを心がけて参りますので、いつでもお立ち寄りくださいね。
私も、また寄らせてもらいますね♡
by minotake0530
| 2016-08-14 23:35
| 中古住宅 工夫・変更・こだわり
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Comments(2)