補助的収納は何を選ぶ? 私の選択
2017年 02月 09日
女子部屋の収納は、この形になって半年程経ちましたが、
いつも整っています。

ガチャ柱を使って、造っていただいた可動式収納。
そのまま棚に置く収納は、スペースの無駄になってしまうので、
補助的収納を探していました。
補助的収納を探すにあたって、決めた選択方法3つ。
ケースの素材が柔らかい。
コストパフォーマンスが高い。
買い足せるモノ。
私が選んだのは、mon・o・tone 楽天市場店さんの
ファイルボックスとブック型ケース。

下から2段目の棚で使っているのは、

A4サイズ横型ファイルボックス
ファイルボックス(ホワイト) |

折りたためるので、使わない時でもかさばらずに便利。

塩化ビニル樹脂を原料として製造されています。
柔らかい素材なので、落ちたときの衝撃も少ないくてすみます。
組み立ても簡単です。

ブラックもあります。
ファイルボックス(ブラック) |
下の段で使っているのは、A5ブック型ケース

A5ブック型ケース(ホワイト) |
引き出し収納の少ない我が家の救世主‼

ここにも隠れコレクターがいました。

キューピーちゃんキーホルダーは、
末っ子が好きなことを知って、お友だちが買ってきてくれた宝物。
このケースのおかげで、
細々したモノの収納が楽ちんです。
10個セットの方がお得。
A5ブック型ケース(ホワイト)10個セット |
ブラックも
A5ブック型ケース(ブラック) |
別売りのネームプレートは、中身が分かりやすく便利。

ネームプレート5枚入り |
プリント類や教科書などは、A4サイズ横型ファイルボックスに、

細々したモノは、

A5ブック型ケースに。
子どもたちの成長と共に、使い方は変化して行くけれど、
可動式と補助的な収納で変化も楽しむ。
そんな小さなことが幸せなのかもしれません。
nonly
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by minotake0530
| 2017-02-09 16:30
| 中古住宅 収納・クローゼット
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