姪っ子が教えてくれた我が家のいいとこ

そろそろ片付けようと思っている、

ビルケンシュトック・アムステルダム。

この冬、私たちの足元を暖かく包んでくれました。

春休みに１週間滞在していた、小学３年生の姪っ子も、

可愛いデザインに、『これって、わたし用？わたしのだよね？』

と猛烈履きたいアピール。

末っ子のビルケンを奪い取って、

『これカッコイイなー♡大阪に売ってる？素敵～♡』

と、満足して大阪に帰って行きました。

TOTOさんの『ほっカラリ床』(白い点線箇所)

これまた、『なにこれ！すっごいフワフワで気持ちいいー』

と再確認させてくれたのは、この姪っ子です。

確かに、踏み心地の柔らかさと、滑りにくさは、

これまでに経験のない、優しい安心感。

リビングにある、ロック機能付きアップコンセントも、

(ここは関西弁でお願いします。)

『みんながいるところで髪が乾かせて、ええなぁー』

『このコンセント、学校の体育館にあんで、便利やなぁー』　

と、大阪のおばちゃんバリに褒めていただきました。(笑)

この１年の生活で、私たちには当たり前になっていましたが、

改めて、選んで良かった！と思わせてくれた、姪っ子の来宅でした。

すでに、夏休みも我が家に遊びに来ることが決まっている姪っ子。

『ここ、汚れてんでー』などと言われないように、

今から、掃除に励もうと思っています。

可愛いけど、

末恐ろしい、姪っ子です。

nonly

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