『魚久』の限定サービス品で堅実な幸せ
2018年 01月 31日
実は、二子玉川によく出没しています。
↓先週末も、この用事で行ってました。↓
二子玉川って、とっても楽しいのですが、なかなかセレブの街でして、
一般市民の私には、手の届かない特別なお店ばかり、
でも、せっかく二子玉川に行くのですから、
ちょっと特別な品をいただきたい!
そんな私の、堅実な楽しみを紹介したいと思います。
『京粕漬 魚久(うおきゅう)』
ご存知ですか?

京都伏見の特製酒粕を調合したものに付け込んだ、
上品な粕漬のお魚たちを販売されています。
東京・人形町が本店で、
東京の有名百貨店なら、ほぼ出店されていて、
羽田空港などでも販売されています。
以前いただいたことがあり、その美味しさを知ったのですが、
ご贈答には使えても、自宅用には、なかなかのお値段なのです。
その特別なお味、限定サービス品で召し上がってみませんか?

今回は、玉川高島屋さんの限定サービス品のお話。
(限定サービス品は、各店舗ごとに違います。)
二子玉川には、東急フードショーにも魚久があるのですが、
こちらでは、また違うサービス品を販売されています。
平日と土日でも、数量や商品が違いますので、ご注意ください。
11時と16時に販売されていらっしゃることは同じです。

切り落とし(320g)
とても、税込756円とは思えない品揃え。

切り落としなので、1つ1つ違う物が入っていると思いますが、
鯖・鮭・ホッケ・甘鯛・銀鱈・鰆・イカ・カジキなどが入っています。
(賞味期限は6日間、冷凍だと一ヶ月持ちます。)
この日は、『鮭かま京粕漬』も販売されていました。

初めて購入してみましたが、
かなりの大きさで、税込756円は魅力的。

弱火でゆっくり焼いて、

末っ子作のお皿に添えていただきました。

とっても深ぁーい、お味なんです。
11時と16時販売の限定品。
20分前には並んでいることをおススメします。
並ぶと引換券を配布されますので、そのまま待機していてくださいね。
ちょっと並ばなければなりませんが、
普段、この価格では購入できない限定品。
並ぶ価値は、絶対ありのお品です。
nonly
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by minotake0530
| 2018-01-31 00:52
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