中古住宅 残すものの判断は慎重に
2018年 03月 30日
『中古住宅2年の暮らしを振り返って』
綴りたい事は沢山あるのですが、
春休みに突入で、なかなかパソコンに向かえません。
ごめんなさい。
複雑に綴るとなかなか更新できないので、
簡単に、単純に綴って参りたいと思います。

3年前、築60年の我が家に、
美しく咲いているように見えた梅の木。
かなり背丈もあって、お隣にご迷惑かけてしまっていたことと、
病気を持っている木だったので、伐採することにしました。
2年前のその時のブログです。
↓ ↓ ↓
この時は、心の片隅で『ちょっと勿体なかったかなぁー』
という気持ちがありましたが、
今では、伐採という決断は正解だったと思っています。
根っ子を掘り返してみたら、結構、大変な状態に‼

工務店さんが、伐採も引き受けて下さったのですが、
掘ってみたら、複雑に排水管に絡みついていたのです。

絡みついた状態のままだったなら、
この配管、今頃、どうなっていたでしょう。
それに、高さのある植栽は、剪定料が高くなるので、
メンテナンスのことを考えたら、
伐採してもらって、良かったと思っています。
ちょっと勿体ないと思っていたけれど、
中古住宅にタダで付いてきたもの、
よーく考えて、残すことをおススメいたします。
nonly
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by minotake0530
| 2018-03-30 00:05
| 中古住宅 玄関・庭・外構
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