耐震性を上げるため、リノベーションで3つの窓をふさいだ我が家。
違いを感じるか?と言われれば、
耐震性は、体感することはできませんが、断熱性は、違うと感じています。
中古住宅での2年間の暮らしから、窓を何かしら手直ししてもらった部屋は、暖かく静かです。(夏も快適です。)
そう考えると、窓って大切かもしれません。

2畳半ほどしかない小さな和室。この部屋の窓もペアガラスに取り換えていただきました。
元々はお風呂場だったこともあり、痛みが激しかったことと、窓を大きくしたかったので、窓枠ごと交換しました。

ペアガラスとは、
2枚のガラスの間に空気層や防犯用の強化ガラスが入っている窓のこと。
夏の暑い空気や、冬の寒い空気を遮断し、結露の発生も防いでくれます。

省エネ建材等級、我が家は星3つ。
星が多い方が、熱貫流率が低く断熱性能が高いのですが、
我が家のように、2畳半しかない部屋なら星3つで十分。
(ここは、工務店さんにご相談ください。)
耐熱性を高め、防音性も上がるペアガラス。

爽やかな風を我が家に注いでくれる、
癒しの窓でもあります。
nonly
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