ブルーベリーソースとフライパン ~無理せず自分スタイルで~
2018年 07月 23日
毎年、実家から届く、
ブルーベリーは約3キロと豪快な量なので、

鍋にこだわらず、
暮らしにこだわりたいと思います。
蓋が1つで済むので、
フライパンは、26㎝の浅型と深型を持っています。
深型は、ホント‼万能‼
焼く、煮る、蒸すに使えて大活躍してくれます。

ブルーベリーだけをやや強火にかけると、
あっという間にアクが出てくるので、
中火にし丁寧にアクを取ります。(10分ほど)
アクを取ると、艶々。

弱火で10分ほど煮詰めた後、火を止めて。
冷ましてから、きび糖を入れ、
砂糖が溶けるまで、再度、煮詰めます。

市販のジャムなどは、糖度50%以上。
我が家のブルーベリーソースは、サラッとした甘さに仕上げたいので、
きび糖をブルーベリーの30%ほど入れて作ります。
(砂糖の量は、お好みで)
冷めると固まるので、
ゆるめが丁度いいです。
(硬ければ砂糖と一緒に水を入れて調節します。)
レモン汁を入れる必要もありません。
(そもそも色鮮やかですし、自力で固まります。)

容器は、必ず煮沸消毒して
ブルーベリーの皮が気になる時は、
冷めてからフードプロセッサーにかけると、
滑らかになります。
摘むのに2時間かかる、3キロのブルーベリー。
母のこだわりを大切にしたいと思います。

ジャムつくり、気分転換にいいですよね。自分でつくると、お砂糖の量が調整できるのがいいですよね。お鍋の話、納得できます。私も、ルクレ―ぜのお鍋持っていますが、普段の調理は、圧倒的にビタクラフトのステンレス多層鍋です。毎日のことなので、手入れが簡単、使い心地いいというのが1番ですよね。気づけば20年も使っています。
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amino-aidさん♪
インスタは、ちょっとご無沙汰しておりますが、お元気でいらっしゃいますか?
amino-aidさんは、ビタクラフトを20年もお使いですか‼それは素晴らしい♡
コスパを考えて・・・考えて・・・いまだに納得できるお鍋と出会えず^^;
身近なもので、何とかなるもので、鍋難民といったところでしょうか?
ビタクラフト、今度じっくり手に取ってみますね。
コメント、ありがとうございました。
インスタは、ちょっとご無沙汰しておりますが、お元気でいらっしゃいますか?
amino-aidさんは、ビタクラフトを20年もお使いですか‼それは素晴らしい♡
コスパを考えて・・・考えて・・・いまだに納得できるお鍋と出会えず^^;
身近なもので、何とかなるもので、鍋難民といったところでしょうか?
ビタクラフト、今度じっくり手に取ってみますね。
コメント、ありがとうございました。
by minotake0530
| 2018-07-23 15:26
| 身の丈料理
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Comments(2)