最後に残った収納アイテム プラスチック?自然素材?
2019年 10月 24日
捨てることも考え購入すべきでした・・・^^;
失敗して学ぶことも多いです。
この経験から、収納アイテムは、
できる限り、自然素材のモノにしています。
うちにあるカゴたちは、みんなバラバラで購入したのですが、
いつ買ったのか?どこで買ったのか?分からないのですが、
なんとなく統一感があります。

形は違うけれど、無意識にどれも、
フタ無し、四角、横に持ち穴タイプ。
このカゴは、昔、おもちゃ入れ、
今は、靴下入れ。

巾着や小物などが入っているカゴは、

個性があるモノだったりします。

使わない時は、場所を取らずたたんでおけるカゴは、
珍しいので大切にしています。
どのカゴも、メチャクチャいい色になっているけれど、
けして高いモノではなかったと思います。

とっくに内布は取れてしまったけれど、
多分これ?
ラタンバスケット3個セット。
カラーボックスに入る大きさです。

その時々で、収納するモノは変化して行き、
今は、アイロン掛けをするモノたちが待機しています。
クローゼットで、ベルトや小物入れになっているカゴも、

子供たちが小さい時に、使っていたカゴ。
ウエス入れも、そういえばカゴ。
たしか、アンティークショップで500円ほどで購入したような?
たくさん失敗したけれど、
使ってゆくことで味が出るモノの方が、
最後まで残るような気がします。
自然素材の優しさと統一感。
便利さよりも、心地よい暮らしには大切なことかもしれません。
by minotake0530
| 2019-10-24 23:24
| 中古住宅 収納・クローゼット
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