無駄を無くす 果物のはちみつ漬け

果物のはちみつ漬けを作る時は、



たくさん頂いた。
１個だけ残った。
あまりおいしくなかった。



そんな果物がある時に作るようにしています。






わざわざ買うのなら、そのままいただく方が、
一番フレッシュで、美味しいですから。（笑）






それに、作り方なんて偉そうに言っていますが、
熱湯をかけた容器に、好きな形にカットした果物を入れ、
はちみつを果物の半分が漬かるぐらいに入れ、
一晩置いたら、出来上がり♪

ただ、それだけなのです。^^;







一晩置くだけで、美味しい果汁が出てきます。


これを１週間以内に使い切るようにしています。







今回は、料理修行中の末っ子の練習もかねて、
スライスで作ってみました。

皮ごと作る時は、ワックスがついているかもしれないので、
塩で入念に洗ってから作るようにしています。

冷蔵庫に残った果物があるのなら、
傷む前に作ってしまいましょう。

レモンのはちみつ漬けも元気が出ますよ。

末っ子が頑張って、スライスした成果ですからね。
残った切り落としも無駄なく使い切ります。


私は、この切り落としが一番好きだったりします。







手作りは楽しい♪
それに、安心、安全なことも素晴らしいことだけど、
わざわざ購入して、たくさん作っても
食べ切れなかったり、傷ませてしまったりって違ったなぁ・・・
と、反省の意味を込めて、作っている果物のはちみつ漬け。


お湯割りにするだけでも、
体へのご褒美になっています。





nonly

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