子供と作る 皮がおいしい海老入り水餃子

うちの水餃子は、ずっとこの形。
ひだびたを作らなくていいので簡単なんです。
それに具が出できにくい。






皮が手作りと聞くと、ハードルが高そうな感じがしますが、
皮の材料は、だいたいは決まっているけれど、
結構テキトー（笑）




だいたいの皮の作り方はこちらで♪
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強力粉を早く使い切りたいなぁーと思ったら、
多めに入れて、もっちもちにしたり、
薄力粉だけで、つるんとした水餃子にしたり、
そんな自由さが家庭料理だと勝手に思っています。

小麦粉にお湯を少しずつ入れるのがコツです。






具材もテキトー


海老は、フードプロセッサーに入れてもいいけれど、
今日は、プリプリ感が欲しくて包丁でたたいてみました。
味付けは、前日の残り物のねぎ塩と卵白のみ。






そんな自由な家庭料理
子供たちは、喜んで手伝ってくれます♪

皮の伸ばし方もなんとなく丸になればいい。






気をつけることといったら、
茹でるとふくらむので、薄めに伸ばした方が食べやすい。



めっちゃ丸‼
子どもの方が、上手だったりするんです。







残ったら、こんなことしちゃったりします♡








美味しくないわけありません。


皮が茶色なのは、
ふすま入りの小麦を使っているから。
今回の自由はここ。






プカプカ浮いて、出来上がりをお知らせしてくれます。

くっ付き防止に
ごま油をサラッとたらして♪


ポン酢、お酢、コショウ、ラー油、柚子胡椒などなど、
食べ方も自由。






こねて、丸めて、切って、伸ばすのも楽しい時間。
大人の方が夢中になっちゃうので、お気を付けて下さいね。



nonly

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