６年目のベッドメイキング その③ アレルギー体質には20㎝前後のマットレスがいいと思う訳

我が家は結構なアレルギー持ちですが、ベッドにしたからといって、今のところ喘息も出ていないし、痒いとか、炎症をおこしたことはありません。




できるだけ簡単な方法で、寝具を洗うということも効果があると思いますが、私的には、これが効いていると思いたい。



こうして見ると、なかなかの光景。(^^;





だけど、これが、20㎝前後のベッドマットをおススメする理由なのです。






27.5㎝のベッドマットでも、干せるには干せますが、なかなかの勇気と勢いが必要。(^^;





だから、アレルギー体質の方で、これからベッドを購入される方は、
20㎝前後のマットを検討されるのがいいかもしれません。

もちろん、これで完全にダニがいなくなる訳ではないですが、布団乾燥機プラス、時々マット干しで、全体の湿気をとることは、自分でできる画期的なメンテナンス。

アイリスさんの布団乾燥機、ツインノズルタイプが出たんですね！

私は、この前の型を使っています。

コンパクトなので、

引き出しなどに収納できるところも気に入っています。

これはコメント欄で教えていただいたグッズ。生きているダニをおびき寄せて、まとめて生け捕りできるそうです。

〔日革研究所直営〕 ダニ捕りロボ レギュラーサイズ3個セット 【(90008)ダニ対策　ダニ駆除 ダニシート 価格：5133円（税込、送料無料) (2021/6/30時点)

まずは、布団クリーナーを購入してから、

次に使ってみたいと思っているグッズです。

そして、このマットを干すタイミングで、

是非、やって欲しいことなのですが、

ベッドマットを長持ちさせるメンテナンスとして、マットを回転、または裏返します。
(ピロートップ付きのマットは、回転できますが裏返しにはできません。)

毎回、『ちょっと沈んでたんだ』と実感できるので、やる価値があります。




化学的に実証されたメンテナンスという訳ではありませんが、気持ちいいし、家族に感謝されることは間違いないので、アレルギー持ちでなくても、やる価値のあるメンテナンス。




ここでベッドの話は終わる予定でしたが、ベッドパットの話もしたくなっちゃいました。(^^;
また明日も、お付き合いいただけると嬉しいです。

nonly

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